治療的自我 ⑧ (スピリチュアリティ)

2017年01月05日

いよいよ、治療的自我(治療者に必要とされる人間的素養)の中でも、最後かつ最重要、そして最も難解で奥の深い
「スピリチュアリティ」
について考えてみたいと思います。

「スピリチュアリティ」とは何か…
一言で言い表すのはあまりにも難しいのですが、素直に日本語に直訳するならば、
「霊性、魂」
となります。

霊性?魂??
大多数の方は、そう言われてもピンとこないと思います。
ピンと来ないどころか、胡散臭さすら感じるのではないでしょうか?
何せ目には見えない、定量化、数量化できない、科学的、合理的、機械的に説明、証明できない、そもそも、存在するのかどうかさえ誰にもわからない…

そうなんです。
目に見えない、定量化、数量化できない、存在するのかどうかを証明できないものを、端的にわかりやすく説明するのは、極めて難しいんです。
そこで、あまりにも難解すぎるこの「スピリチュアリティ」を(少しでも)理解する上で、格となる考え方であると思われる以下のキーワード毎に、一つずつ的を絞って説明していきたいと思います。

・ハイアーセルフ
・サムシンググレート
・あの世